中高年の女性に多い「骨盤臓器脱」



女性の泌尿器科疾患に関する電話相談で昨年(2006年)、最も多かったのは、子宮や膀胱(ぼうこう)が体外に出る「
骨盤臓器脱」だったとの分析結果を、ジョンソン・エンド・ジョンソンの医療機器部門であるメディカルカンパニー(東京)がまとめました。



骨盤臓器脱は、子宮や膀胱、直腸が膣(ちつ)を通り体外に出て、排尿障害などが起きる症状で、出産や更年期によって、骨盤の底で臓器を支える筋肉や靱帯(じんたい)が緩むのが原因のようです。



昨年の相談総数は3231件で、年代では60代、70代、50代の順で多かった。このうち骨盤臓器脱の相談は2539件(79%)で、内容は治療施設や専門医の紹介希望が72%に達し、同社は「中高年の女性には身近な病気だが、あまり知られておらず、相談できずに悩んでいる人が多い」と話しています。



平成19年2月21日・Sankei WEBより一部引用



骨盤臓器脱。僕も初めてこの名前も聞きましたが、中高年の女性にはとても多いようですね。「骨盤周辺の筋力の低下」がもっとも大きな原因のようですが、これは骨盤の歪み、ズレなどにも共通することですね。



腹筋を鍛えることによって、この「骨盤臓器脱」を予防できる可能性も高くなると思いますので、骨盤の歪みやズレなどが気になる方は、日頃から腹筋を鍛えることがとても大切になりますね。


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