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2007年01月29日

骨盤の「歪み(ゆがみ)・ズレ・傾き」の原因



骨盤が「歪んだり、ズレたり、傾いたり」する原因はどのようなことが考えられるのでしょうか?



■骨盤が歪んだり、ズレたり、傾く原因



子供の頃まだ骨盤が固まっていないときに外的から強い力が加わった(腰をぶつけたなど)。

骨盤が歪む(ゆがむ)原因

いつも同じ方の手で鞄(カバン)を持ったり、片方の手ばかりを使っている。



足を組むときにいつも同じほうの足を上にしたり、片方の足ばかりを使っている。



無意識のうちにいつも同じ方向を向いたり、変な姿勢で座るクセがある。



仕事などで長時間イスに座る生活を続けている。



かかとの高い靴をよく履いている。



いつも横向きや丸まって寝ている。



合っていない(小さい)下着を長期間付けている。



運動不足による筋力(腹筋力)低下。



老化(加齢)



出産



ストレス



人間は気付かないうちに体の一方を集中的に使っている場合が多く、それがまさに「骨盤の歪み(ゆがみ)」のもっとも大きな原因だと考えられています(スポーツ選手など、偏った筋肉の使い方も骨盤が歪む(ゆがむ)原因です)。



いつも右側の手しか使っていないと思った方は、いまからでも意識的に左手を使うように心がけましょう。その日頃のチョットしたことで骨盤の歪みが改善されることもありますから。



また骨盤は、「腹直筋・腹斜筋・腹横筋」の3つの腹筋によって守られていますが、運動不足や加齢などでこれらの筋力が低下すると、骨盤が開きっぱなしになって閉じなくなり、骨盤の腸骨によって守られていた内臓が下垂して、いわゆる「
ポッコリお腹」になりますので、腹筋を鍛えることも非常に重要になります。


2007年01月22日

妊娠と産後の骨盤



産後と骨盤女性の骨盤は赤ちゃんを産むために、男性よりも幅が広くやや低めに位置しています。



また骨盤は1日の間でも開閉していますが、
妊娠中はさらにこの開閉幅が大きくなり、出産が近くなるにつれて開く幅が大きくなり、出産時にもっとも開く(緩む)こととなります。



もちろん開いた骨盤は通常であれば閉じていき、妊娠前の状態に戻るのですが、骨盤の開閉がスムーズに行かない人の場合は
産後、骨盤が閉じきらず、骨盤が開いたままの状態となってしまい、「冷え性・肥満・バストダウン・O脚」などの症状が出やすくなってしまいます。



特に「大きな赤ちゃんを産んだ・高齢出産」の場合は、骨盤が元に戻るのに時間がかかる、または戻りにくいといわれています。



そこで骨盤が開いたままの場合は、骨盤を元の状態に戻すことが大切になります。産後、骨盤が開き、元に戻っていないと思ったら、「整体・カイロプラクティック」などの専門院に診てもらうことも必要かもしれません。



「整体・カイロプラクティック」などの治療院では通常、産後約半年以上経過しても骨盤が元に戻らない場合は、骨盤矯正の施術を行ってくれるようです。